知ってるものを書き記す。
赤は候補多すぎで、緑は全然無いのでパス。
剣を鋤に:
ご存じ最強除去スペル。マリットレイジを除去した時だけは
ちょっと困る。
流刑への道:
モダンの最強除去スペルだが、土地を与えるという軽くないデメリット。
レガシーでは5枚目の剣鋤として見られる場合も。
岩への繋ぎ止め:
みんな存在を忘れてる一枚。デュアラン、ショックランドがあるので
もう少し使われてもいいと思う。
でも「不毛の大地」と「幽霊街」のせいで
レガシーでもモダンでも微妙。
太陽の槍:
デスタクでちらほら見かけるカード。デルバー系にサイドイン。
「流刑への道」と違いデメリットなしなのが偉い。
糾弾:
モダンで5,6枚目の「流刑への道」として採用されるときがある。
システムクリーチャーを除去できなかったり、攻めたいときに使えなかったりする。
急送:
金属術ありきなのでデッキを選ぶ。
危害のあり方:
2点ダメージを移し替える呪文。2:1交換が可能な場合もあり、
地味な割にはオススメの一枚。
見栄え損ない:
黒の1マナインスタント除去呪文。レガシーでも見かける有能呪文。
無垢の血:
POXなどの極端にクリーチャーの少ないデッキでは採用される。強い。
恐ろしい死:
優秀だが死儀礼を除去できず、墓地依存なので大事な1~3ターン目に
返しで除去できない場合も多い。
死の重み:
「見栄え損ない」と被る。除去できなくても最悪弱体化は可能。
エンチャントなので「タルモゴイフ」が大きくなる。
麻痺:
古の除去呪文。効果は永続タップ。大型クリーチャーも処理可能な点が
他の黒の除去呪文とは異なる。ただしマナが伸びると起こされる。
惨めな食事:
最もパワーの低いクリーチャーを破壊する。自分にクリーチャーがいると
急に使い辛くなる。「若き紅蓮術師」も除去し辛い。
血の復讐:
インスタントだが死儀礼を除去できないうえに、ライフも減っちゃう。
暗黒破:
これも死儀礼のせいで弱くなった一枚。変身デルバーや石鍛冶など、
肝心なクリーチャーが除去できない。*一応二回打てば除去は可
突発的変化:
どこかで強いと聞いたことがある。システムクリーチャーを除去できないが、
確かに油断ならない強さは秘めている。青単なら候補でしょう。
赤は候補多すぎで、緑は全然無いのでパス。
剣を鋤に:
ご存じ最強除去スペル。マリットレイジを除去した時だけは
ちょっと困る。
流刑への道:
モダンの最強除去スペルだが、土地を与えるという軽くないデメリット。
レガシーでは5枚目の剣鋤として見られる場合も。
岩への繋ぎ止め:
みんな存在を忘れてる一枚。デュアラン、ショックランドがあるので
もう少し使われてもいいと思う。
でも「不毛の大地」と「幽霊街」のせいで
レガシーでもモダンでも微妙。
太陽の槍:
デスタクでちらほら見かけるカード。デルバー系にサイドイン。
「流刑への道」と違いデメリットなしなのが偉い。
糾弾:
モダンで5,6枚目の「流刑への道」として採用されるときがある。
システムクリーチャーを除去できなかったり、攻めたいときに使えなかったりする。
急送:
金属術ありきなのでデッキを選ぶ。
危害のあり方:
2点ダメージを移し替える呪文。2:1交換が可能な場合もあり、
地味な割にはオススメの一枚。
見栄え損ない:
黒の1マナインスタント除去呪文。レガシーでも見かける有能呪文。
無垢の血:
POXなどの極端にクリーチャーの少ないデッキでは採用される。強い。
恐ろしい死:
優秀だが死儀礼を除去できず、墓地依存なので大事な1~3ターン目に
返しで除去できない場合も多い。
死の重み:
「見栄え損ない」と被る。除去できなくても最悪弱体化は可能。
エンチャントなので「タルモゴイフ」が大きくなる。
麻痺:
古の除去呪文。効果は永続タップ。大型クリーチャーも処理可能な点が
他の黒の除去呪文とは異なる。ただしマナが伸びると起こされる。
惨めな食事:
最もパワーの低いクリーチャーを破壊する。自分にクリーチャーがいると
急に使い辛くなる。「若き紅蓮術師」も除去し辛い。
血の復讐:
インスタントだが死儀礼を除去できないうえに、ライフも減っちゃう。
暗黒破:
これも死儀礼のせいで弱くなった一枚。変身デルバーや石鍛冶など、
肝心なクリーチャーが除去できない。*一応二回打てば除去は可
突発的変化:
どこかで強いと聞いたことがある。システムクリーチャーを除去できないが、
確かに油断ならない強さは秘めている。青単なら候補でしょう。
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