エンチャントの可能性
2016年10月7日 カード考察
「魔の魅惑」しかり「食物連鎖」しかりエンチャントにはレガシーでも
十分に通用するパワーカードがまだまだ眠っている。
もともとは過去のスタンダードやエクステンデッドで猛威をふるった
カード達ではあるが、最近はレガシー仕様にチェーンされて
復活することがままある。
例えば今年見たものなら「スゥルタイ「対立」、
「ズアーの運命支配」入りデルバー、
「未来予知」独楽奇跡なんかもあった。
実際昔のデッキを漁っていると、きな臭いカードがいくつか見つかった
「汚染」・・・「血染めの月」以上の完璧なマナ拘束。
今なら「苦花」という最高の相棒が。
「稲妻の裂け目」・・・「罰する火」があれほど強いんだから。
「波動機」もあるよ。
「繰り返す悪夢」・・・NicFitで「永遠の証人」と一緒に。ただ強カード。
「定員過剰の墓地」・・・ご存じセメタリー。
「ネル・トース族のメーレン」は使われると
非常にウザいカード。死儀礼環境では厳しいか。
「不同の焦点」・・・実績はないけど12post絶対殺すマン。
十分に通用するパワーカードがまだまだ眠っている。
もともとは過去のスタンダードやエクステンデッドで猛威をふるった
カード達ではあるが、最近はレガシー仕様にチェーンされて
復活することがままある。
例えば今年見たものなら「スゥルタイ「対立」、
「ズアーの運命支配」入りデルバー、
「未来予知」独楽奇跡なんかもあった。
実際昔のデッキを漁っていると、きな臭いカードがいくつか見つかった
「汚染」・・・「血染めの月」以上の完璧なマナ拘束。
今なら「苦花」という最高の相棒が。
「稲妻の裂け目」・・・「罰する火」があれほど強いんだから。
「波動機」もあるよ。
「繰り返す悪夢」・・・NicFitで「永遠の証人」と一緒に。ただ強カード。
「定員過剰の墓地」・・・ご存じセメタリー。
「ネル・トース族のメーレン」は使われると
非常にウザいカード。死儀礼環境では厳しいか。
「不同の焦点」・・・実績はないけど12post絶対殺すマン。
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