漸減
ゾンバードメントに使われることがある除去カード

ゾンバードメント自体はレガシ-一線級のデッキではないが、「恐血鬼」「墓所這い」といった何度も復活するクリーチャーを持ち、それらと「陰謀団式療法」、「屍肉喰らい」、「ゴブリンの砲撃」を組み合わせたコンボが特徴的。掴みどころがなく多彩な攻めが非常にいやらしい。

「漸減」は互いにクリーチャーを失うものの何度も使用できるクリーチャー除去で、しかもこちらの弾は尽きることがない。クリーチャーデッキに対しての殲滅力は高い。
「屑鉄場のたかり屋」を始め、最近は墓地から何度も復活するクリーチャーが軽い傾向にあるので、今後も良い相棒が現れ続ける限りは化けるチャンスのある一枚。

コメント

アソねこ
2017年1月15日21:51

懐かしいカードきましたね~当時はトークンが使える概念を全く持っていなかった為、完全にお蔵入りしてました(^_^;)

今だと結構シナジーありそうで楽しい1枚だと思います。

ゆちゃ
2017年1月15日22:22

ウルザブロックのカードはぶっ壊ればかりが目立ってしまってますが、他にはない独特な効果のカードが多いので、新しいセットが出たら見直すと変なシナジーが見つかりそうですね。

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