Black Lotus
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失われた古のカードタイプを持つカードたち

モノ・アーティファクト、ポリ・アーティファクト、コンティニュアス・アーティファクトはアンティキティーまでは採用されていた用語で、現在トーナメントで見かけることは極めて少ない。
廃語になった現在では全てただのアーティファクトに統一された。
悲しい。

廃語には他にもインタラプト、マナ・ソースなんかもあり、ルール上これらは現在全てインスタントに統一されている。

ただしワールド・エンチャントに関しては注意が必要で、ワールド・ルール自体は生きているので注意が必要。「Nether Void」などはレガシーでも見かける場合があるし、エンチャントレスがわけわからんワールド・エンチャントを入れてたりもする。
「Nether Void」「The Abyss」を同時に貼られて負けました。なんてのは許されない。


コメント

ハイバネ
ハイバネ
2017年2月8日22:58

「商人の巻物」「オオアゴザウルス」というカードタイプも、現在ではクリーチャー、ソーサリーに統一されましたねw

nophoto
通りすがり
2017年2月9日3:01

「レジェンド」も「伝説の」に統一されましたしね。個人的には「埋葬する」が廃語の中で好きです。ジャッジプロモで「Bury all creatures.」の滅びを刷ってくれないかなーとか思っています。

ゆちゃ
2017年2月9日21:21

>ハイバネさん
ゲームに影響するようなミスは脚力なくしてほしいです。
オオアゴザルスはインパクト大きいんで一周して笑えますけど。
約束エムラ0マナも夢じゃない!

>通りすがりさん
「埋葬する」は昔ながらの雰囲気が出てていいですよね。
「マナ・バードの召喚」なんかもすきです。

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