オンスロートの部族推奨エンチャント
選ばれたクリーチャータイプを持つクリーチャーは全員被覆を持つ。
エルフデッキで使えば単体除去を無効化できて非常に便利。
もちろんこれが本来の使い方で、部族デッキを強化する意図で刷られたはずのカードなのだが、現在はターボデプスのサイドボードにのみ採用されている。
選ばれるのはもっぱらアバター。
ターボデプスは現実世界で見かける機会が少ないのだが、何故かMOでは人気で一時期は鬼にのように5-0を連発していた。今でもそれなりにMOで5-0を出したりしているのでデッキ自体の地力はかなり高い。
「剣を鋤に」や「Karakas」以外での対処は難しく、1ターン目「思考囲い」からの2ターン目に20/20マリッド・レイジはコンボスピードも速く、土地コンボなので打消しにも強い。
ただし本当に「剣を鋤に」と「Karakas」が苦手で、ほぼこれを対策するためだけに「この世界にあらず」といった専用のカードを用いるくらいだ。
土地単と違いメインではエンチャントを使用しないので、サイド後に「摩耗/損耗」を投入されることは少なく、一度出た「頑強な決意」は奇跡にとって対処困難なパーマネントとなる。
よく考えられたサイドカードだと思う。
ちなみにターボデプスはレガシー新規にもオススメ。
特にモダンでジャンドやランタンコントロールを使っている人には「思考囲い」や「新緑の地下墓地」「闇の腹心」を使い回せる。
あと高いのは「Bayou」と「暗黒の深部」くらいしかない。
「Bayou」にしても「水没」対策も兼ねての「花盛りの湿地」で代用可能なのでお値段をかなり節約できる。
デルバーデッキ相手へのマリッド・レイジで勝ち確定のところを「水没」で負けるのも悔しいですし。
選ばれたクリーチャータイプを持つクリーチャーは全員被覆を持つ。
エルフデッキで使えば単体除去を無効化できて非常に便利。
もちろんこれが本来の使い方で、部族デッキを強化する意図で刷られたはずのカードなのだが、現在はターボデプスのサイドボードにのみ採用されている。
選ばれるのはもっぱらアバター。
ターボデプスは現実世界で見かける機会が少ないのだが、何故かMOでは人気で一時期は鬼にのように5-0を連発していた。今でもそれなりにMOで5-0を出したりしているのでデッキ自体の地力はかなり高い。
「剣を鋤に」や「Karakas」以外での対処は難しく、1ターン目「思考囲い」からの2ターン目に20/20マリッド・レイジはコンボスピードも速く、土地コンボなので打消しにも強い。
ただし本当に「剣を鋤に」と「Karakas」が苦手で、ほぼこれを対策するためだけに「この世界にあらず」といった専用のカードを用いるくらいだ。
土地単と違いメインではエンチャントを使用しないので、サイド後に「摩耗/損耗」を投入されることは少なく、一度出た「頑強な決意」は奇跡にとって対処困難なパーマネントとなる。
よく考えられたサイドカードだと思う。
ちなみにターボデプスはレガシー新規にもオススメ。
特にモダンでジャンドやランタンコントロールを使っている人には「思考囲い」や「新緑の地下墓地」「闇の腹心」を使い回せる。
あと高いのは「Bayou」と「暗黒の深部」くらいしかない。
「Bayou」にしても「水没」対策も兼ねての「花盛りの湿地」で代用可能なのでお値段をかなり節約できる。
デルバーデッキ相手へのマリッド・レイジで勝ち確定のところを「水没」で負けるのも悔しいですし。
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