レガシーでは禁止のハンデス呪文
3マナで2枚、4マナで3枚ハンデスと驚異的なコストパフォーマンスを持つ古のハンデス呪文である。
序盤のマナ加速からX=3で撃たれるとほぼゲームが終了してしまう。
たしかに強力すぎるカードだが、このたびアモンケットにMasterpieceとして収録されるに当たりレガシー解禁の噂がたっている。
もともと2枚ハンデスする分には「Hymn to Tourach」の方が効率が良く、かねてから解禁しても問題ないのでは?とも言われていた。
「Hymn to Tourach」と比べてのメリットは
①3枚以上のハンデスが可能
②シングルシンボルでありタッチが容易
という点がある。
3色以上のデッキでも無理なく採用することができるため、今まで黒のダブルシンボルのせいで「Hymn to Tourach」を敬遠していたデッキでも活躍できる。
デスブレードやエスパーブレードなんかでは1,2枚採用されてもおかしくない。
黒単POXなんかは「暗黒の儀式」もあるのですんなり入るだろう。
BUG続唱には入らないが、BUG系の4Cコントロールにも入りそう。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/4033
NicFitで「老練の探検者」→「ファイレクシアの塔」→「精神錯乱」も強い。
レガシー環境を激変させるほどではないが、もし解禁されればたまに見かけるようなカードになる予感。
3マナで2枚、4マナで3枚ハンデスと驚異的なコストパフォーマンスを持つ古のハンデス呪文である。
序盤のマナ加速からX=3で撃たれるとほぼゲームが終了してしまう。
たしかに強力すぎるカードだが、このたびアモンケットにMasterpieceとして収録されるに当たりレガシー解禁の噂がたっている。
もともと2枚ハンデスする分には「Hymn to Tourach」の方が効率が良く、かねてから解禁しても問題ないのでは?とも言われていた。
「Hymn to Tourach」と比べてのメリットは
①3枚以上のハンデスが可能
②シングルシンボルでありタッチが容易
という点がある。
3色以上のデッキでも無理なく採用することができるため、今まで黒のダブルシンボルのせいで「Hymn to Tourach」を敬遠していたデッキでも活躍できる。
デスブレードやエスパーブレードなんかでは1,2枚採用されてもおかしくない。
黒単POXなんかは「暗黒の儀式」もあるのですんなり入るだろう。
BUG続唱には入らないが、BUG系の4Cコントロールにも入りそう。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/4033
NicFitで「老練の探検者」→「ファイレクシアの塔」→「精神錯乱」も強い。
レガシー環境を激変させるほどではないが、もし解禁されればたまに見かけるようなカードになる予感。
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