ソプターコントロール
2017年4月29日 使用デッキ
8 島
4 平地
1 Tundra
4 溢れかえる岸辺
4 汚染された三角州
1 アカデミーの廃墟
2 瞬唱の魔道士
2 ヴェンディリオン三人衆
3 対抗呪文
1 相殺
1 Force of Will
1 呪文嵌め
1 呪文貫き
4 剣を鍬に
2 至高の評決
1 終末
1 仕組まれた爆薬
1 忘却の輪
1 罠の橋
4 渦まく知識
2 思案
1 師範の占い独楽
2 精神を刻む者、ジェイス
1 嘘か真か
2 弱者の剣
3 飛行機械の鋳造所
2 基本に帰れ
奇跡全盛期に使用していた時のレシピ
独楽が禁止になりメタが変わるので微調整が必要
「基本に」帰れが効きずらい唯一の相手が奇跡だったので、メインBTBは環境的には追い風だと思う。
「突然の衰微」「無のロッド」「真髄の針」が減るのも嬉しい。
ソプターコンボの最大の利点がフェアデッキに対する圧倒的な制圧力で、盤面で完全に負けていても2,3ターンでひっくり返せること。
「アカデミーの廃墟」で延々と復活するコンボパーツに加え、そのどちらも2マナと軽く、「弱者の剣」は打消しも効かないので非常にしぶといコンボでもある。
基本的には対戦相手の判断ミスで勝つデッキで、鋳造所にWillを撃たせてBTBを通したり、衰微を無駄撃ちさせて「罠の橋」分を足りなくしたり、最終的にいずれかの致命的パーマネントを設置して嵌める感じ。
「弱者の剣」に対しての打消しは基本無駄なのだが、剣が置かれているとたった2マナの鋳造所がゲームを決めるカードになってしまうので、場合によっては剣を打ち消すのが正解だったりもする。
この辺りの難しい判断も全て相手任せで良いので使う側としては楽だったり。
鋳造所を単純な1/1飛行として使い、ライフを払いすぎた相手に対して1/1×2~3体+ヴェンディリオンで殴り勝つプランの判断だけ少し難しいかも。
「Force of Wil」lが一枚なのはソプターコンボのスピード的にメインでは対コンボ不利なのが確定なため。
「忘却の輪」の採用は、BTBを最大限に活かすために「Tundra」1枚に抑えており、「対抗呪文」も多いので「議会の採決」の白白が出にくいため。
あとショーテル系に対するせめてもの抵抗。
ちなみに「石鍛冶の神秘家」は石鍛冶も剣も2マナなのでもっさり過ぎて動きとして弱いので不採用。
また、「殴打頭蓋」と併用して勝ち手段を増やすことも考えたが、「殴打頭蓋」一匹では結局勝負を決める能力がなかった。
4 平地
1 Tundra
4 溢れかえる岸辺
4 汚染された三角州
1 アカデミーの廃墟
2 瞬唱の魔道士
2 ヴェンディリオン三人衆
3 対抗呪文
1 相殺
1 Force of Will
1 呪文嵌め
1 呪文貫き
4 剣を鍬に
2 至高の評決
1 終末
1 仕組まれた爆薬
1 忘却の輪
1 罠の橋
4 渦まく知識
2 思案
1 師範の占い独楽
2 精神を刻む者、ジェイス
1 嘘か真か
2 弱者の剣
3 飛行機械の鋳造所
2 基本に帰れ
奇跡全盛期に使用していた時のレシピ
独楽が禁止になりメタが変わるので微調整が必要
「基本に」帰れが効きずらい唯一の相手が奇跡だったので、メインBTBは環境的には追い風だと思う。
「突然の衰微」「無のロッド」「真髄の針」が減るのも嬉しい。
ソプターコンボの最大の利点がフェアデッキに対する圧倒的な制圧力で、盤面で完全に負けていても2,3ターンでひっくり返せること。
「アカデミーの廃墟」で延々と復活するコンボパーツに加え、そのどちらも2マナと軽く、「弱者の剣」は打消しも効かないので非常にしぶといコンボでもある。
基本的には対戦相手の判断ミスで勝つデッキで、鋳造所にWillを撃たせてBTBを通したり、衰微を無駄撃ちさせて「罠の橋」分を足りなくしたり、最終的にいずれかの致命的パーマネントを設置して嵌める感じ。
「弱者の剣」に対しての打消しは基本無駄なのだが、剣が置かれているとたった2マナの鋳造所がゲームを決めるカードになってしまうので、場合によっては剣を打ち消すのが正解だったりもする。
この辺りの難しい判断も全て相手任せで良いので使う側としては楽だったり。
鋳造所を単純な1/1飛行として使い、ライフを払いすぎた相手に対して1/1×2~3体+ヴェンディリオンで殴り勝つプランの判断だけ少し難しいかも。
「Force of Wil」lが一枚なのはソプターコンボのスピード的にメインでは対コンボ不利なのが確定なため。
「忘却の輪」の採用は、BTBを最大限に活かすために「Tundra」1枚に抑えており、「対抗呪文」も多いので「議会の採決」の白白が出にくいため。
あとショーテル系に対するせめてもの抵抗。
ちなみに「石鍛冶の神秘家」は石鍛冶も剣も2マナなのでもっさり過ぎて動きとして弱いので不採用。
また、「殴打頭蓋」と併用して勝ち手段を増やすことも考えたが、「殴打頭蓋」一匹では結局勝負を決める能力がなかった。
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