森を破壊しながら生物を護る者
名前と能力の関係性に若干の疑問が残るが、味方に強力な除去耐性を付与することができる。
緑のクリーチャーなので「緑の太陽の頂点」からのシルバーバレット傭員としてマーベリック等に採用されることがある。
序盤こそ起動し辛いものの、「ルーンの母」と異なり召喚酔いしない点が優秀。
地味なカードだがれっきとしたインビテーショナルカード。
ちなみに今までのまとめるとこんな感じ。
この中に下環境でお呼びのかからない奴が何枚かいまーす。
なだれ乗り/Avalanche Riders (Darwin Kastle;1998)
ルートウォーターの泥棒/Rootwater Thief (Mike Long;1999)
翻弄する魔道士/Meddling Mage (Chris Pikula;2000)
影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator (Jon Finkel;2001)
森を護る者/Sylvan Safekeeper (Olle Råde;1997)
非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy (Kai Budde;2002)
真面目な身代わり/Solemn Simulacrum (Jens Thoren;2003)
闇の腹心/Dark Confidant (Bob Maher;2004)
ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage (Terry Soh;2005)
宝石の洞窟/Gemstone Caverns (藤田剛史;2005)
イーオスのレインジャー/Ranger of Eos (Antoine Ruel;2006)
瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage (Tiago Chan;2007)
「翻弄する魔道士」と「闇の腹心」のカードデザインセンスが光る。
「瞬唱の魔道士」はどうせ通らないと思って強くしてみたら通っちゃった感。
名前と能力の関係性に若干の疑問が残るが、味方に強力な除去耐性を付与することができる。
緑のクリーチャーなので「緑の太陽の頂点」からのシルバーバレット傭員としてマーベリック等に採用されることがある。
序盤こそ起動し辛いものの、「ルーンの母」と異なり召喚酔いしない点が優秀。
地味なカードだがれっきとしたインビテーショナルカード。
ちなみに今までのまとめるとこんな感じ。
この中に下環境でお呼びのかからない奴が何枚かいまーす。
なだれ乗り/Avalanche Riders (Darwin Kastle;1998)
ルートウォーターの泥棒/Rootwater Thief (Mike Long;1999)
翻弄する魔道士/Meddling Mage (Chris Pikula;2000)
影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator (Jon Finkel;2001)
森を護る者/Sylvan Safekeeper (Olle Råde;1997)
非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy (Kai Budde;2002)
真面目な身代わり/Solemn Simulacrum (Jens Thoren;2003)
闇の腹心/Dark Confidant (Bob Maher;2004)
ラクドスの穴開け魔道士/Rakdos Augermage (Terry Soh;2005)
宝石の洞窟/Gemstone Caverns (藤田剛史;2005)
イーオスのレインジャー/Ranger of Eos (Antoine Ruel;2006)
瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage (Tiago Chan;2007)
「翻弄する魔道士」と「闇の腹心」のカードデザインセンスが光る。
「瞬唱の魔道士」はどうせ通らないと思って強くしてみたら通っちゃった感。
コメント
流石に「毒カウンター9個」はアレですけどw
やっぱり自分のカードはトーナメントで活躍してほしいですから。
1マナ毒3個でも危なそうな匂いが・・・