ファイレクシアン・ドレッドノート
2017年11月2日 カード考察 コメント (2)
みんな大好きドレッドノート
1マナ12/12トランプルという驚異的なマナレシオを誇る。
そして強烈なデメリットも持っているが大抵踏み倒される。
ローグではあるがデメリットをあらゆる手段で踏み倒すスタイフルノートというデッキも存在する。
なお普通に強い。
踏み倒しの手段としては主に「もみ消し」「幻視の魔除け」が採用される。
特に「幻視の魔除け」はフェイズ・アウトという古のルールが発動するので注意。
しかも位相がどうとか言い出して非常にややこしい。
さらには最近ルールも変更されたのでさらにややこしい。
厳密なルール的にはアレな説明だが大体こんな感じ
・ゲームから取り除かれた(ような)ものとして扱う
・フェイズアウトとインはタップアンタップ状態の変更みたいなもの(再び召喚酔いすることもなければCipも誘発しないし、トークンやカウンターもそのまま)
フェイズ・アウトさせてドレッドノートを除去から守ったり「罠の橋」を一時的にどかしたりと応用が利くので気を付けるように。
なんか「Illusionary Mask」「倦怠の宝球」「エルドラージのミミック」「縞痕のヴァロルズ」など悪用できそうなのが増えてきたのでいつか爆発しそう。
ちなみにこいつだけで「原初の飢え、ガルタ」が2マナで出せる。
12/12がデッキに8枚って夢がある。
1マナ12/12トランプルという驚異的なマナレシオを誇る。
そして強烈なデメリットも持っているが大抵踏み倒される。
ローグではあるがデメリットをあらゆる手段で踏み倒すスタイフルノートというデッキも存在する。
なお普通に強い。
踏み倒しの手段としては主に「もみ消し」「幻視の魔除け」が採用される。
特に「幻視の魔除け」はフェイズ・アウトという古のルールが発動するので注意。
しかも位相がどうとか言い出して非常にややこしい。
さらには最近ルールも変更されたのでさらにややこしい。
厳密なルール的にはアレな説明だが大体こんな感じ
・ゲームから取り除かれた(ような)ものとして扱う
・フェイズアウトとインはタップアンタップ状態の変更みたいなもの(再び召喚酔いすることもなければCipも誘発しないし、トークンやカウンターもそのまま)
フェイズ・アウトさせてドレッドノートを除去から守ったり「罠の橋」を一時的にどかしたりと応用が利くので気を付けるように。
なんか「Illusionary Mask」「倦怠の宝球」「エルドラージのミミック」「縞痕のヴァロルズ」など悪用できそうなのが増えてきたのでいつか爆発しそう。
ちなみにこいつだけで「原初の飢え、ガルタ」が2マナで出せる。
12/12がデッキに8枚って夢がある。
コメント
こんなにデカいのに、なぜか「つまづく」「押される」と死んでしまうんですよね...。
衰微もありますし、マナコストが除去耐性になる時代が来るとは思いませんでした。