2色選べるラッキーチャーム
ただライフを回復するだけのラッキーチャームは基本的に弱い。
特に下の環境ではモダンのバーン対策に「ドラゴンの爪」が使用されていたくらいで、トーナメントシーンに顔を出すことはまずない。
ところが実はレガシーでも通用するラッキーチャームが存在する。
*アルーレン専用
アルーレンは「魔の魅惑」によるコンボでの勝利以外にも、「洞窟のハーピィ」による「悪意の大梟」や「断片無き工作員」の使い回しも勝ち筋の一つにある。
強力なアドバンテージ源ではあるのだが、その度1ライフを要求されるので速いデッキ相手にはハーピィを出し入れするライフがない場合も多々ある。
「ギルドのタブレット」はそんな速いデッキに対するライフ獲得手段として使用される
青黒を選んでおくと梟出して2ライフ、ハーピィ出して2ライフなので最終的にかなりの回復量になる。
特に「洞窟のハーピィ」はコストが1ライフ、唱えて2ライフゲインなので、ライフを気にせず好きなだけCipや続唱を使い回すことが可能になる。
単純にハーピィだけでも1ライフゲインつきの無限ブロッカーだ。
また、「魔の魅惑」と「洞窟のハーピィ」と「ギルドのタブレット」で無限ライフもできる。
アグロ対策のサイドカードとしてだけでなく、しっかりコンボの補強にもなっていてアルーレンにとても良く噛み合っている。
ただライフを回復するだけのラッキーチャームは基本的に弱い。
特に下の環境ではモダンのバーン対策に「ドラゴンの爪」が使用されていたくらいで、トーナメントシーンに顔を出すことはまずない。
ところが実はレガシーでも通用するラッキーチャームが存在する。
*アルーレン専用
アルーレンは「魔の魅惑」によるコンボでの勝利以外にも、「洞窟のハーピィ」による「悪意の大梟」や「断片無き工作員」の使い回しも勝ち筋の一つにある。
強力なアドバンテージ源ではあるのだが、その度1ライフを要求されるので速いデッキ相手にはハーピィを出し入れするライフがない場合も多々ある。
「ギルドのタブレット」はそんな速いデッキに対するライフ獲得手段として使用される
青黒を選んでおくと梟出して2ライフ、ハーピィ出して2ライフなので最終的にかなりの回復量になる。
特に「洞窟のハーピィ」はコストが1ライフ、唱えて2ライフゲインなので、ライフを気にせず好きなだけCipや続唱を使い回すことが可能になる。
単純にハーピィだけでも1ライフゲインつきの無限ブロッカーだ。
また、「魔の魅惑」と「洞窟のハーピィ」と「ギルドのタブレット」で無限ライフもできる。
アグロ対策のサイドカードとしてだけでなく、しっかりコンボの補強にもなっていてアルーレンにとても良く噛み合っている。
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