イクサランで登場した幽霊街の亜種
特殊地形を破壊してお互いに土地サーチという、「幽霊街」を彷彿させる能力を持つ。
公開当初はモダンの3ターン「解放された者、カーン」に後攻で間に合わないということで、あまり評価は高くなかった覚えがある
実際には「広がりゆく海」から「廃墟の地」で十分に間に合うため、元祖「幽霊街」や「地盤の際」を押しのけて青白コントロールに4枚詰みされるようになった。
無色土地でありながら「廃墟の地」「廃墟の地」「島」みたいな初手でもなんとかなるのも偉い。
レガシーでは「不毛の大地」があるので、単純なマナ否定戦略用では採用されないだろう。
ただし「不毛の大地」と違い土地数が減らないので、コントロールデッキが「ウギンの目」「魂の洞窟」「The Tabernacle at Pendrell Vale」などを対策するのに使うかもしれない。
今は奇跡でさえ土地20枚まで切り詰めた構築なので入る余地はないが、一昔前の土地22~23枚の頃なら1枚入れられてもおかしくはなかった。
特殊地形を破壊してお互いに土地サーチという、「幽霊街」を彷彿させる能力を持つ。
公開当初はモダンの3ターン「解放された者、カーン」に後攻で間に合わないということで、あまり評価は高くなかった覚えがある
実際には「広がりゆく海」から「廃墟の地」で十分に間に合うため、元祖「幽霊街」や「地盤の際」を押しのけて青白コントロールに4枚詰みされるようになった。
無色土地でありながら「廃墟の地」「廃墟の地」「島」みたいな初手でもなんとかなるのも偉い。
レガシーでは「不毛の大地」があるので、単純なマナ否定戦略用では採用されないだろう。
ただし「不毛の大地」と違い土地数が減らないので、コントロールデッキが「ウギンの目」「魂の洞窟」「The Tabernacle at Pendrell Vale」などを対策するのに使うかもしれない。
今は奇跡でさえ土地20枚まで切り詰めた構築なので入る余地はないが、一昔前の土地22~23枚の頃なら1枚入れられてもおかしくはなかった。
コメント
廃墟の地はこれからも色々なデッキで見られそうです。
「強制」サーチで10点ロス!
どの色でも使える特殊地形対策ですし、EDHでも活躍できそうですね。