漁る渋面の極楽鳥
にわかに禁止が示唆されつつあるカード。
2000名以上が参加したGP京都2018では、グリクシスデルバーの二日目進出率が驚異の20%越え。
次に4Cレオヴォルド(4Cコントロール)の10%、スニークショーの9%と続く。
実質グリクシスデルバーの一人勝ち状態とも言える。
http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo18/article/030449/
「死儀礼のシャーマン」はグリデルにも4Cコンにも4枚積み確定なので当然もの凄い採用率になってしまっている。
ちなみに今回のGP京都2018二日目進出デッキのうち、死儀礼採用デッキは40%を越える。
序盤終盤安定して強く、1マナのクリーチャーとしては破格の性能だけに、黒か緑のクリーチャーデッキなら4枚確定にも近い。
正直禁止されても文句言えないくらいの強さなのだが、それくらいのパワーカードが使い放題なのもレガシーの魅力の一つでもある。
あまり禁止でのバランス調整はしないでほしいのが本音。
死儀礼禁止、ブレスト禁止、ギタ調禁止、フェッチ禁止、みたいにしていって最終的にバランスが取れたとしても、それで楽しいかは別問題なわけだし。
にわかに禁止が示唆されつつあるカード。
2000名以上が参加したGP京都2018では、グリクシスデルバーの二日目進出率が驚異の20%越え。
次に4Cレオヴォルド(4Cコントロール)の10%、スニークショーの9%と続く。
実質グリクシスデルバーの一人勝ち状態とも言える。
http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo18/article/030449/
「死儀礼のシャーマン」はグリデルにも4Cコンにも4枚積み確定なので当然もの凄い採用率になってしまっている。
ちなみに今回のGP京都2018二日目進出デッキのうち、死儀礼採用デッキは40%を越える。
序盤終盤安定して強く、1マナのクリーチャーとしては破格の性能だけに、黒か緑のクリーチャーデッキなら4枚確定にも近い。
正直禁止されても文句言えないくらいの強さなのだが、それくらいのパワーカードが使い放題なのもレガシーの魅力の一つでもある。
あまり禁止でのバランス調整はしないでほしいのが本音。
死儀礼禁止、ブレスト禁止、ギタ調禁止、フェッチ禁止、みたいにしていって最終的にバランスが取れたとしても、それで楽しいかは別問題なわけだし。
コメント
死儀礼のせいで活躍できないってカードやデッキはそもそもカードパワーが足りてなくて、本当に強いならロームや罰火、ドレッジみたいに現環境でも活躍しているはずですから。