MOの基本的な使い方と仕様の説明
まず最初に忘れがちな設定関係から終わらせておこう。
ACCOUNT:各種設定やリプレイが見れる
Foilや無駄なアニメーションはチェックを外しておこう。重いので。
次に「In-Duel settings」で一旦停止したいフェイズにチェックを入れておく。
これを入れておかないと使いたいタイミングで呪文が使えなくなる。
次は「Input Setings」でキーボードのショートカット割り当て。
特にPassPriority/OKは一番押すことになるので大事。
コンボ入られたとき用のYield Through This Turn(このターンパス)も便利。
Remove all Auto-Yields(このターンパスの取り消し)もすぐ押せるようにしておこう。
COLLECTION:カード整理やデッキ作成
まず「Other Product」で現在持っているEvent Ticket数(以下tix)を確認しよう。
始めたてならたしか5tixくらい貰えたはず。
tixとはMO内の通貨であり、トーナメントの参加やカードの購入に使用する。
次に左下の「Deck and Binders」から「Trade Binders」→「For trade(金色のやつ)」にtixをドラッグして入れておく。
ここに入れておかないとtixが使えないので注意。
(財布を忘れたサザエさんみたいなものだ)
今後買うtixも毎回For tradeにtixを入れよう。
TRADE:カード購入や売却に使う
次は詰まりがちなBot(お店みたいなもの)からのカード購入。
たくさんあるけど、取り合えずCardBotで検索してCardBot数字のやつを見つける。
安くも高くもないけど一番代表的なBotで品揃えが優秀なので。
偽物も多いが一番シンプルな名前のやつが本物のはず。
CardBot5とか3とかそんなの。
右クリックして「Add Buddies(友達申請)」しておけば今後探探さなくていいので便利。
「Trade」を押すと交渉が開始。
This trade has been declined or canceledと表示されたら誰かが既にそこを使用中なので、時間をおいて出直そう(めっちゃよく見る)。
始まったら左下のYou will receiveに欲しいカードを入れる。
すると右下の〇〇Bot receiveに、For tradeから勝手にtixが検索されて必要分放り込まれる。
チャット欄でカード価格も確認して、OKならSubmit(承諾)して購入完了。
ちなみにtixの端数はBot内に記憶されるので、なるべく同じBotで取引しよう。
CardBot間なら数字が違うCardBotでも端数が共有されてて安心。
ちなみにカード価格はMTG Gold Fishのページで事前に確認できる。
https://www.mtggoldfish.com/metagame/legacy#paper
人気のカードは値動きが激しいので買う前にチェック。
カードを買ったらもう一度「COLLECTION」に戻ってデッキを作成。
ここは感覚でいけるでしょう。
PLAYLOBY:デュエル場
まずは参加費のかからない「Constracted Open Play」を始めよう。
レベル分けされてて、カジュアルからトーナメント練習用まで用意されているが、基本的には「Tornament Practice」しか(レガシーは)機能していない。
「Format」や「Deck」を選んだら「Play「待機中の人と対戦」」か「Host a New Match(待ち受け対戦)]で対戦開始。
レガシーは一見待機中の人がいなくても「Host a New Match(待ち受け対戦)」するとすぐ相手がみつかる印象。
プレイ方法は感覚でだいたい分かるが、一人回しで慣れてからの方が無難。
特に慣れないうちは時間切れを連発してしまう。
「Player」を「1-on-1」から「Solitaire(一人回し)」にして操作を覚えていこう。
「狼狽の嵐」なんかは初見じゃ無理なので。
あとCtrlを押しながらカードをプレイで優先権を放棄せずに行動できるのでやってみよう。
後は間違ってマナ出しちゃった時には、適当な画面上で右クリック→Undoで解除できる。
以上。
全て英語なので躊躇する人が多いけど、わりとなんとかなるよ。
まず最初に忘れがちな設定関係から終わらせておこう。
ACCOUNT:各種設定やリプレイが見れる
Foilや無駄なアニメーションはチェックを外しておこう。重いので。
次に「In-Duel settings」で一旦停止したいフェイズにチェックを入れておく。
これを入れておかないと使いたいタイミングで呪文が使えなくなる。
次は「Input Setings」でキーボードのショートカット割り当て。
特にPassPriority/OKは一番押すことになるので大事。
コンボ入られたとき用のYield Through This Turn(このターンパス)も便利。
Remove all Auto-Yields(このターンパスの取り消し)もすぐ押せるようにしておこう。
COLLECTION:カード整理やデッキ作成
まず「Other Product」で現在持っているEvent Ticket数(以下tix)を確認しよう。
始めたてならたしか5tixくらい貰えたはず。
tixとはMO内の通貨であり、トーナメントの参加やカードの購入に使用する。
次に左下の「Deck and Binders」から「Trade Binders」→「For trade(金色のやつ)」にtixをドラッグして入れておく。
ここに入れておかないとtixが使えないので注意。
(財布を忘れたサザエさんみたいなものだ)
今後買うtixも毎回For tradeにtixを入れよう。
TRADE:カード購入や売却に使う
次は詰まりがちなBot(お店みたいなもの)からのカード購入。
たくさんあるけど、取り合えずCardBotで検索してCardBot数字のやつを見つける。
安くも高くもないけど一番代表的なBotで品揃えが優秀なので。
偽物も多いが一番シンプルな名前のやつが本物のはず。
CardBot5とか3とかそんなの。
右クリックして「Add Buddies(友達申請)」しておけば今後探探さなくていいので便利。
「Trade」を押すと交渉が開始。
This trade has been declined or canceledと表示されたら誰かが既にそこを使用中なので、時間をおいて出直そう(めっちゃよく見る)。
始まったら左下のYou will receiveに欲しいカードを入れる。
すると右下の〇〇Bot receiveに、For tradeから勝手にtixが検索されて必要分放り込まれる。
チャット欄でカード価格も確認して、OKならSubmit(承諾)して購入完了。
ちなみにtixの端数はBot内に記憶されるので、なるべく同じBotで取引しよう。
CardBot間なら数字が違うCardBotでも端数が共有されてて安心。
ちなみにカード価格はMTG Gold Fishのページで事前に確認できる。
https://www.mtggoldfish.com/metagame/legacy#paper
人気のカードは値動きが激しいので買う前にチェック。
カードを買ったらもう一度「COLLECTION」に戻ってデッキを作成。
ここは感覚でいけるでしょう。
PLAYLOBY:デュエル場
まずは参加費のかからない「Constracted Open Play」を始めよう。
レベル分けされてて、カジュアルからトーナメント練習用まで用意されているが、基本的には「Tornament Practice」しか(レガシーは)機能していない。
「Format」や「Deck」を選んだら「Play「待機中の人と対戦」」か「Host a New Match(待ち受け対戦)]で対戦開始。
レガシーは一見待機中の人がいなくても「Host a New Match(待ち受け対戦)」するとすぐ相手がみつかる印象。
プレイ方法は感覚でだいたい分かるが、一人回しで慣れてからの方が無難。
特に慣れないうちは時間切れを連発してしまう。
「Player」を「1-on-1」から「Solitaire(一人回し)」にして操作を覚えていこう。
「狼狽の嵐」なんかは初見じゃ無理なので。
あとCtrlを押しながらカードをプレイで優先権を放棄せずに行動できるのでやってみよう。
後は間違ってマナ出しちゃった時には、適当な画面上で右クリック→Undoで解除できる。
以上。
全て英語なので躊躇する人が多いけど、わりとなんとかなるよ。
コメント
最初は謎のBotにtix突っ込んだりしちゃうので、少しでもそれが防げればなと。