Amulet of Safekeeping
2018年6月20日 カード考察
ストーム絶対殺すアミュレット
ANTの使用する「陰謀段式療法」や「強迫」といったハンデスは勿論、「ギタクシア派の調査」も阻害する。
さらに、フィニッシュ手段である「苦悶の触手」のストームに対しても追加の1マナを要求する。
また、サブプランである「巣穴からの総出」もトークン-1/0の効果により完封できる。
勝ったな。
とまぁ、ANTのプランを完全に否定するかのようなデザイン。
トークン-1/0がとってつけたような効果で汚い。
とはいえ、これ1枚で本当にANT対策となるかは不明。
ANT側としてはこの手の置物は想定の範囲内であり、当然サイドに「突然の衰微」や「蒸気の連鎖」を用意している。
ドロースペルにはなんの制限もないため、探してきてエンドに壊せばいい。
ANT的には今の「減衰球」くらいの感じで、特にこれが出たからキツいというわけではなさそう。
ただ、ANT対策「でも」あるサイド候補としては中々可能性のあるカード。
対グリクシスデルバーでは「若き紅蓮術師」のトークンを封殺し、「死儀礼のシャーマン」や「陰謀段式療法」「ギタクシア派の調査」「稲妻」に制限をかける。
先攻ならサイドインしてもいいくらいの性能。
後攻だと裏目もあるしさすがに入れたくないけど。
ANTの使用する「陰謀段式療法」や「強迫」といったハンデスは勿論、「ギタクシア派の調査」も阻害する。
さらに、フィニッシュ手段である「苦悶の触手」のストームに対しても追加の1マナを要求する。
また、サブプランである「巣穴からの総出」もトークン-1/0の効果により完封できる。
勝ったな。
とまぁ、ANTのプランを完全に否定するかのようなデザイン。
トークン-1/0がとってつけたような効果で汚い。
とはいえ、これ1枚で本当にANT対策となるかは不明。
ANT側としてはこの手の置物は想定の範囲内であり、当然サイドに「突然の衰微」や「蒸気の連鎖」を用意している。
ドロースペルにはなんの制限もないため、探してきてエンドに壊せばいい。
ANT的には今の「減衰球」くらいの感じで、特にこれが出たからキツいというわけではなさそう。
ただ、ANT対策「でも」あるサイド候補としては中々可能性のあるカード。
対グリクシスデルバーでは「若き紅蓮術師」のトークンを封殺し、「死儀礼のシャーマン」や「陰謀段式療法」「ギタクシア派の調査」「稲妻」に制限をかける。
先攻ならサイドインしてもいいくらいの性能。
後攻だと裏目もあるしさすがに入れたくないけど。
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