1マナの墓地対策アーティファクト
1マナの墓地対策アーティファクトには他にも「大祖始の遺産」や「虚無の呪文爆弾」があるわけだが、こいつは少し特殊な部類。
使いきりではなく恒久的に墓地からの復活を止めるので、リアニメイト対策として非常に頼りになる。
ただし赤黒リアニメイトには後手の場合間に合わない時がある。
墓地を除外するわけではないので、どけた後にリアニメイトされる可能性がある。
自分の「瞬唱の魔道士」と喧嘩する。
等の理由で今まではそこまで採用されるカードではなかった。
「外科的摘出」の方が瞬唱で使い回せるし、他のコンボデッキにもサイドインできるしね。
ところが「死儀礼のシャーマン」が消えた影響からか、ドレッジやら ゾンバードメントやらのデッキがチラホラ散見されるようになり、「墓掘りの檻」の価値が上ってきている気がする。
また、メインから墓地対策できる死儀礼が抜けたことで「外科的摘出」とは別で追加の墓地対策カードが必要になったのも原因かも。
基本的にはサイドに「外科的摘出」4枚よりは恒久的に効くやつと散らした方が受けが広い。
白なら「安らかなる眠り」「封じ込める僧侶」で散らせるけど、他の色のデッキなら「墓掘りの檻」が丁度いい軽さと効果。
余談だがライブラリーからの踏み倒しも防ぐのでエルフにも効く。
1マナの墓地対策アーティファクトには他にも「大祖始の遺産」や「虚無の呪文爆弾」があるわけだが、こいつは少し特殊な部類。
使いきりではなく恒久的に墓地からの復活を止めるので、リアニメイト対策として非常に頼りになる。
ただし赤黒リアニメイトには後手の場合間に合わない時がある。
墓地を除外するわけではないので、どけた後にリアニメイトされる可能性がある。
自分の「瞬唱の魔道士」と喧嘩する。
等の理由で今まではそこまで採用されるカードではなかった。
「外科的摘出」の方が瞬唱で使い回せるし、他のコンボデッキにもサイドインできるしね。
ところが「死儀礼のシャーマン」が消えた影響からか、ドレッジやら ゾンバードメントやらのデッキがチラホラ散見されるようになり、「墓掘りの檻」の価値が上ってきている気がする。
また、メインから墓地対策できる死儀礼が抜けたことで「外科的摘出」とは別で追加の墓地対策カードが必要になったのも原因かも。
基本的にはサイドに「外科的摘出」4枚よりは恒久的に効くやつと散らした方が受けが広い。
白なら「安らかなる眠り」「封じ込める僧侶」で散らせるけど、他の色のデッキなら「墓掘りの檻」が丁度いい軽さと効果。
余談だがライブラリーからの踏み倒しも防ぐのでエルフにも効く。
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