緑のダブルピッチスペルクリーチャー
モダンで今一番アツいクリーチャーと言っても過言ではない。
通常運用する分には、手札を余分に2枚切って出せるだけで大して強くもないクリーチャー。
パワータフネスがコントロールしている土地の枚数に依存するため、早期着地を狙っても2/2や3/3程度にしかならず早出しできる意味が薄い。
そのため、『0マナで出せる高コストクリーチャー』である点を活かしたコンボでの運用法を考えた方が強い。
実際、異界月で「異界の進化」が公開されたとき、そのまま「グリセルブランド」に繋げられるこの「アロサウルス乗り」が注目されたときもあった。
ところが「アロサウルス乗り」が単独でもの凄く弱く、必要なコンボパーツも多いことからトーナメント級のデッキにはならなかった。
しかし灯争対戦で「新生化」を獲得してコンボパーツが増えたことで、トーナメント級、はたまた禁止レベルのコンボにまで昇華されたと聞く。
「異界の進化」「新生化」「御霊の復讐」、「アロサウルス乗り」「召喚士の契約」とひたすらコンボに特化させることでモダン禁断の1ターンKillも可能とのこと。
https://note.mu/matsugan/n/n81dcf55a3075
「新生化」は2マナと非常に軽く、コンボ特化以外にもフェアデッキでもアクセントとして使用できそう。
「グルマグのアンコウ」を入れたBUG系のミッドレンジでも狙えるか?
モダンで今一番アツいクリーチャーと言っても過言ではない。
通常運用する分には、手札を余分に2枚切って出せるだけで大して強くもないクリーチャー。
パワータフネスがコントロールしている土地の枚数に依存するため、早期着地を狙っても2/2や3/3程度にしかならず早出しできる意味が薄い。
そのため、『0マナで出せる高コストクリーチャー』である点を活かしたコンボでの運用法を考えた方が強い。
実際、異界月で「異界の進化」が公開されたとき、そのまま「グリセルブランド」に繋げられるこの「アロサウルス乗り」が注目されたときもあった。
ところが「アロサウルス乗り」が単独でもの凄く弱く、必要なコンボパーツも多いことからトーナメント級のデッキにはならなかった。
しかし灯争対戦で「新生化」を獲得してコンボパーツが増えたことで、トーナメント級、はたまた禁止レベルのコンボにまで昇華されたと聞く。
「異界の進化」「新生化」「御霊の復讐」、「アロサウルス乗り」「召喚士の契約」とひたすらコンボに特化させることでモダン禁断の1ターンKillも可能とのこと。
https://note.mu/matsugan/n/n81dcf55a3075
「新生化」は2マナと非常に軽く、コンボ特化以外にもフェアデッキでもアクセントとして使用できそう。
「グルマグのアンコウ」を入れたBUG系のミッドレンジでも狙えるか?
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