配分の領事、カンバール
2019年5月8日 カード考察
非クリーチャー呪文に課税させるおじさん
デッドガイエイルやエスパー系のクリーチャーデッキならレガシーで見かけることもある。
その能力はストームデッキに対して有効で、相手の致死ストーム圏内から逃れつつクロックを早める。
これ相手に「むかつき」ルートを選ぶのはかなり厳しい。
軽いドロースペルを多用する青いデッキにもかなり有効。
バーンの「紅蓮光電の柱」がアホみたいに強いのと同じ。
またこいつ自身に除去耐性はないが、伝説なので「Karakas」で戻せるのが相手にすると厄介な点。
「剣を鋤に」しようが「終末」しようが何度も戻ってくるので、その課税能力でいつのまにか詰みなんてこともある。
色の都合上見かけることは少ないが、逆に白黒ならほぼ確実にサイドに鎮座している渋いカード。
デッドガイエイルやエスパー系のクリーチャーデッキならレガシーで見かけることもある。
その能力はストームデッキに対して有効で、相手の致死ストーム圏内から逃れつつクロックを早める。
これ相手に「むかつき」ルートを選ぶのはかなり厳しい。
軽いドロースペルを多用する青いデッキにもかなり有効。
バーンの「紅蓮光電の柱」がアホみたいに強いのと同じ。
またこいつ自身に除去耐性はないが、伝説なので「Karakas」で戻せるのが相手にすると厄介な点。
「剣を鋤に」しようが「終末」しようが何度も戻ってくるので、その課税能力でいつのまにか詰みなんてこともある。
色の都合上見かけることは少ないが、逆に白黒ならほぼ確実にサイドに鎮座している渋いカード。
コメント