ソプターコントロール9
2019年7月13日 使用デッキ
モダンホライゾンで大きく環境が変わったね。
「覆いを割く者、ナーセット」と「レンと6番」の増加により、序盤にクリーチャーを展開できることの重要性は増したと思う。
「悪意の大梟」も「石鍛冶の神秘家」も持たない奇跡にとって、彼女らはまさに目の上のタンコブと言える。
特にレン6の活躍は目覚ましく、お値段1万円に届く勢い。
さてそんなレガシー環境の中、こっそりと価格を上げつつある「改良式鋳造所」くん。
この機械のスペックの高さは、つばささんの下記の記事を読めばわかる。
【レガシー】青黒忍者調整録~ThopterNinjaができるまで~
https://note.mu/nero310/n/n8895aa015c86
この記事では忍者や「羽ばたき飛行機械」との組み合わせの強さだけでなく、単体での鋳造所の強さも評価されている。
無色だしいろいろなデッキに入れられそう。
ちなみに自分は奇跡に入れて試している途中。
序盤から苦手なプレインズウォーカーに対してプレッシャーをかけられるうえ、終盤はそのままフィニッシャーにもなる。
しかも設置が1マナなのでほとんど防ぎようがない。
重ね引きも強いし奇跡だと3枚くらい採用が適正か。
今のところ、MOトナプラ戦績ではあるが120戦、94勝、26敗という好成績。
似たような役割の「希望の夜明け」採用の奇跡も結果を残していたり、この手の軽いフィニッシャーは総じて奇跡に合っているのかも。
https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/239027/show/
ちなみに細かいテクニックだが、トークン生成→アンタップの一連の行動は、優先権を渡さずに行うこと。
トークン生成してから即優先権を渡してしまうと、アンタップに対応してトークンを破壊するタイミングを与えてしまう。
このテクは、状況次第ではトークンを失うか4/4が残るかくらいの差に繋がるので勝敗に大きく影響する。
「覆いを割く者、ナーセット」と「レンと6番」の増加により、序盤にクリーチャーを展開できることの重要性は増したと思う。
「悪意の大梟」も「石鍛冶の神秘家」も持たない奇跡にとって、彼女らはまさに目の上のタンコブと言える。
特にレン6の活躍は目覚ましく、お値段1万円に届く勢い。
さてそんなレガシー環境の中、こっそりと価格を上げつつある「改良式鋳造所」くん。
この機械のスペックの高さは、つばささんの下記の記事を読めばわかる。
【レガシー】青黒忍者調整録~ThopterNinjaができるまで~
https://note.mu/nero310/n/n8895aa015c86
この記事では忍者や「羽ばたき飛行機械」との組み合わせの強さだけでなく、単体での鋳造所の強さも評価されている。
無色だしいろいろなデッキに入れられそう。
ちなみに自分は奇跡に入れて試している途中。
序盤から苦手なプレインズウォーカーに対してプレッシャーをかけられるうえ、終盤はそのままフィニッシャーにもなる。
しかも設置が1マナなのでほとんど防ぎようがない。
重ね引きも強いし奇跡だと3枚くらい採用が適正か。
今のところ、MOトナプラ戦績ではあるが120戦、94勝、26敗という好成績。
似たような役割の「希望の夜明け」採用の奇跡も結果を残していたり、この手の軽いフィニッシャーは総じて奇跡に合っているのかも。
https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/239027/show/
ちなみに細かいテクニックだが、トークン生成→アンタップの一連の行動は、優先権を渡さずに行うこと。
トークン生成してから即優先権を渡してしまうと、アンタップに対応してトークンを破壊するタイミングを与えてしまう。
このテクは、状況次第ではトークンを失うか4/4が残るかくらいの差に繋がるので勝敗に大きく影響する。
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