氷雪版予言のプリズム
氷雪マナが必要ではあるが、1マナCipで1ドロー付きの置物は今までなかった。
便利なマナフィルター付きで、モダンレガシー問わず様々なデッキで採用される。
モダンのウルザソプターでは序盤の色問題を解決しつつ、中盤以降は「ゴブリンの技師」でグルグルしたり、「飛行機械の鋳造所」の餌になったりと大活躍。
場に残るという点で、「ミシュラのガラクタ」では微妙にかみ合わなかった部分も上手く解決している。
レガシーでも「不毛の大地」にさらされずに色問題を解決できるので注目されている。
奇跡使いの大御所、AnziDが、レガシーチャレンジに持ち込んだこともあって一時期話題になった。
https://www.mtggoldfish.com/deck/2072746#paper
「モックス・ダイアモンド」「レンと6番」の組み合わせだけでは色が合わず、デッキとして成り立たないところだが、「アーカムの天測儀」によって問題なく回るように調整されている。
なんとこのデッキ、無色の「不毛の大地」も3枚入りだ。
もう奇跡ではなく完全にオリジナルデッキ。
使用者も少ないし、使うと面白そう。
氷雪マナが必要ではあるが、1マナCipで1ドロー付きの置物は今までなかった。
便利なマナフィルター付きで、モダンレガシー問わず様々なデッキで採用される。
モダンのウルザソプターでは序盤の色問題を解決しつつ、中盤以降は「ゴブリンの技師」でグルグルしたり、「飛行機械の鋳造所」の餌になったりと大活躍。
場に残るという点で、「ミシュラのガラクタ」では微妙にかみ合わなかった部分も上手く解決している。
レガシーでも「不毛の大地」にさらされずに色問題を解決できるので注目されている。
奇跡使いの大御所、AnziDが、レガシーチャレンジに持ち込んだこともあって一時期話題になった。
https://www.mtggoldfish.com/deck/2072746#paper
「モックス・ダイアモンド」「レンと6番」の組み合わせだけでは色が合わず、デッキとして成り立たないところだが、「アーカムの天測儀」によって問題なく回るように調整されている。
なんとこのデッキ、無色の「不毛の大地」も3枚入りだ。
もう奇跡ではなく完全にオリジナルデッキ。
使用者も少ないし、使うと面白そう。
コメント